『月刊ショパン』最新号に「川崎紫明音符ビッツフェスティバル」が掲載されました
令和元年7月に開催された「川崎紫明 音符ビッツフェスティバル」の取材記事が、『月刊ショパン』2019年10月号 No.429(9月18日発売)に掲載されました。( TOPICSコーナーの69pに掲載いただきました)
『月刊ショパン』は、ピアノ学習者、音大生、教師、愛好者、演奏家を対象にしたピアノの専門誌で、毎号、学習に必要な知識、内外のピアニスト、コンサート、音楽界各分野の情報、レクチュア、メソッドなどが掲載されています。世界の音楽事情が伝わる、毎号愛読させていただいている憧れの雑誌です。
当日ご取材いただき、このように記事にしていただけたこと、心より嬉しく、感謝しております。
今号のカバー特集は10月4日公開の新作映画『蜜蜂と遠雷』です。原作は、恩田陸さんによる直木賞と本屋大賞をW受賞した、世界最高峰のコンクールに挑む4人のピアニストたちの物語。
川崎紫明音符ビッツがいつもお世話になっているPTNAさんも後援されていますね! 映画の公開もますます楽しみになりました。
川崎紫明 音符ビッツフェスティバルの記事はこちらでも詳しくご紹介しております。よろしければご覧くださいませ。