音符ビッツ開発秘話

音符ビッツの誕生 川崎紫明のものがたり

音符ビッツは驚きから生まれました

絶対音感(聴覚)と同じように、視覚にも臨界期がある!

音楽家を育てた2児の母として、またピアノ指導者として、又、3人の孫達に関わりながら生まれたこのメソッドには、「どの家庭にも音楽が溢れ、心豊かな日々が過ごせます様に」との、すべてのファミリーへの祈りが込められています。

わが子(現在ハーピストとして活躍中)を、スズキ・メソードで育てた川崎紫明は、子どもが言葉を覚え始める時期からどんどん語彙が増えていくのと同じ様に、教本の曲を次から次へと覚えることに驚きました。

その驚きは、人間の潜在能力の素晴らしさを知ることでもありました。

川崎紫明の追求心は、やがて読譜の研究へと発展していったのです。

スズキ・メソードで育つ非凡な音楽性

スズキ・メソードとは、鈴木鎮一先生によって創始された右脳開発の早期教育メソッドです。スズキ・メソードでは、「母語教育法」という手法を採用しています。母国語を習得する時と同じように、同じ音楽を何度も繰り返して聴かせ、耳から脳にインプットする手法です。

スズキ・メソードは、この手法でたくさんの音楽家を輩出しています。
音楽以外の分野でも、世界で活躍する人財を多く輩出してきました。

繰り返し耳から音楽を聴くこと」で、驚くべき感性が培われるのであれば、
繰り返し目から楽譜を視ること」で、驚くべき感性が培われるのではないか?

そう考えた川崎紫明は、自身の孫の誕生を機に何度も何度も繰り返して楽譜を視るためのカードを作りました。
これが、音符ビッツです。

ベースにあるのは、ユダヤの天才教育

川崎紫明は、ドイツに留学度、3度にわたってイスラエルを訪れましたが、ここでユダヤ人の天才教育の秘密を知ることになりました。

ユダヤ人は、子どもの頃から、トーラーという分厚い書物を全て暗唱します。
その方法は、読んでいる箇所を指でなぞりながら体を揺すってリズムに乗って唱えます。
目、耳、口、手を同時に使う学習です。この、脳の諸野を同時に使うことによって、脳の機能は著しく活動するのです。

川崎紫明音符ビッツは、ユダヤ人がトーラーを暗唱する時と同じように、目、耳、口、手、を使う学習法です。

グレン・ドーマン博士との出会い

川崎紫明の音符ビッツ考案が決定的となったのは、右脳開発第一人者で、アメリカの人間能力開発研究所の所長、グレン・ドーマン博士との出会いでした。

ドーマン博士のドッツカードと同じように、音符ビッツは0歳から学習できる教材知育玩具としても最適です。

グレン・ドーマン博士と鈴木鎮一先生にゆかりのある人物に、ソニーの創業者である井深大さんがいらっしゃいます。井深先生とのエピソードは、別の機会に・・・

音符ビッツの開発者・制作者

川崎紫明音符ビッツは母と2人の娘によって作られました。
川崎紫明音符ビッツ教材のキャラクターは3人の孫たちがモデルになっています。

川崎紫明(かわさきしめい)

川崎紫明先生

音符ビッツ開発者

大阪音楽大学ピアノ科卒業後、現ベルリン国立芸術大学に留学。

帰国後、スズキ・メソードについての研究の為、長野県松本市の才能教育本部へ通い、5年にわたり鈴木鎮一先生のもとで研鑽を積む。
スズキ・メソード ピアノ科指導者としてピアノの指導にあたる。指導歴50年。功労賞を受賞。

イスラエル ルービン音楽アカデミーの「世界の演奏家シリーズ」において、スズキ・メソードのピアノ指導法についての講座と公開レッスンを行い、多大な 感銘を与える。

グレン・ドーマン博士の日本初のレクチャー、「赤ちゃんからの知能をどう倍増させるかコース」に参加。

長年にわたり大脳生理学の研究を重ね、1996年に「川崎紫明 音符ビッツ」を発表。続いて同シリーズを次々に発表。音符ビッツは、視覚と聴覚の統合による右脳開発音楽教材として高く評価されている。

ピアノ指導に於いて優秀な人材を輩出しているかたわら、大阪府にある堺東タカシマヤ・ローズ・カレッジにて「母と子の音楽サロン」を開催。またソニー創業者である井深大の「幼児開発協会協力園」として幼児教育に注力してきた。全人的教育を目指し、ユニークな音楽教育家として成果を実証している。

船橋、横浜、名古屋、大阪の全国4ヶ所で、長女四宮香子他と共に「音符ビッツ指導者養成講座」を実施。
子どもの年齢と発達段階に応じた講義、楽しく、ヴァリエーションに富む指導法には定評がある。

1979年、大阪府の富田林市のアサフ音楽院副院長に就任。
2007年10月、神奈川県横浜市都筑区に、アサフ音楽院を移転。 アサフ音楽院院長に就任。

  • 川崎紫明音符ビッツ研究所主宰。
  • スズキ・メソード ピアノ科指導者
  • 日本赤ちゃん学会会員

著作:川崎紫明音符ビッツシリーズ

四宮香子(しのみやきょうこ)

音符ビッツ共著

イスラエル国立ルービン音楽アカデミーピアノ科卒業。
在学中、デュオ・コンサート、リサイタルを開催。
その後渡米し、インディアナ大学大学院修士課程修了(アメリカ)。

帰国後、東京、大阪でリサイタルを開催。
大阪フィルハーモニー管弦楽団、テレマン室内管弦楽団と協演。

コンサートでは特にイスラエル現代音楽を数多く日本に紹介している。
母、川崎紫明と共に、音符ビッツ制作に携わる。

また、音符ビッツ講師として楽しい授業を展開し、「川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座」を全国4ヶ所で開催している。

  • スズキ・メソード ピアノ科指導者
  • アサフ音楽院副院長

著作:川崎紫明音符ビッツシリーズ共著

川崎かぐや(かわさきかぐや)

kaguyakawasaki

イラストデザイン

東京芸術大学音楽学部ハープ科卒業。
同大学大学院修士課程修了。

国際芸術連盟新人賞受賞。

東京芸術大学在学中にたびたび渡米。

  • 第4回 日本ハープコンクール入賞
  • 全日本フランス音楽コンクール入賞

東京交響楽団、関西フィル、モーツァルト合奏団、他オーケストラと協演。

ソロ、リサイタル、サロン・コンサート、オーケストラ奏者としても活躍中。

音符ビッツではイラストを担当。

  • アサフ音楽院ハープ科講師

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