川崎紫明音符ビッツとは
楽しく遊びながら
「絶対音感・読譜力・リズム感」
を育む
楽しく遊びながら
「絶対音感・読譜力・リズム感」を育む
脳科学の知見による
かわさきメソッド音符ビッツ
脳は生後8ヶ月頃から視覚と聴覚が統合して著しく成長する
柔軟なメカニズムをもっています。
かわさきメソッド音符ビッツは、認識力を育成し、
すらすら音符が読めるようになる学習法です。
CDとの併用で総合的能力が培われ、どの年齢からでも、
音感と同時に瞬時に楽譜を読み取る力を養い、感性を磨きます。
脳科学の知見による
かわさきメソッド音符ビッツ
脳は生後8ヶ月頃から視覚と聴覚が統合して著しく成長する柔軟なメカニズムをもっています。
かわさきメソッド音符ビッツは、認識力を育成し、すらすら音符が読めるようになる学習法です。
CDとの併用で総合的能力が培われ、どの年齢からでも、音感と同時に瞬時に楽譜を読み取る力を養い、感性を磨きます。
可愛いキャラクターのアリーちゃん、レッくん、リーナちゃんは開発者川崎紫明の孫達がモデルになっていて、孫達の成長と共に音符ビッツ教材が増えてゆき、その学習法は進化し続けています。音符ビッツファミリーからすべてのファミリーへの知性の贈り物です。
0歳からの創造力を育む
脳発達プログラム
0才~2才
天才脳を育む脳科学レッスン
140 億の神経細胞をもって生まれてくる赤ちゃんの脳は、外からの刺激によって急ピッチで成長します。特に臨界期があると言われる視覚回路を開くには、音符ビッツは最適です。
3才~6才
遊びは最大の学び
遊びは最大の学びです。くだもの和音ビッツでお買い物ごっこ、どうぶつリズムビッツでリズムを唱えるなど楽しさいっぱい。CD を聞きながら、カードをリズムにのって手でめくり、脳をフル回転して熱中できる音符ビッツ学習法は、自己肯定感を育み、やがて豊かな創造力が開花します。
小学生
音楽のよみ・かき・うたう
ソルフェージュの基礎
このカード式音符ビッツは、トランプの様に多種多様な遊びが出来るので楽しく反復練習ができ、様々なバリエーションでソルフェージュの基礎を楽しく身につけます。
中高生
無限の可能性
毎日の1分間リーディングは抜群の集中力が身につくばかりでなく、脳の働きをコントロールする神経回路が培われ、全ての学業の能力アップにもつながります。
開発者・制作者プロフィール
川崎紫明音符ビッツは、長年にわたる脳科学の研究と実践により、
母・川崎紫明、長女・四宮香子、次女・川崎かぐやの3人の手で生み出されました。
川崎紫明音符ビッツは、長年にわたる脳科学の研究と実践により、母・川崎紫明、長女・四宮香子、次女・川崎かぐやの3人の手で生み出されました。
開発者 川崎 紫明
世界74ヵ国に及ぶスズキ・メソードピアノ科指導歴60年を越える。創始者鈴木鎮一先生、中嶋嶺雄会長、早野龍五会長より功労賞を授与。
イスラエルのルービンアカデミアにて「世界の演奏家シリーズ」の講演に招聘され、ピアノセミナーを開催。右脳開発第一人者グレン・ドーマン博士の日本初、神戸ホテルオークラにて開催された40時間にわたるレクチャー「赤ちゃんからの知能をどう倍増させるかコース」を受講。その後、半世紀にわたる脳科学の研究と実践を重ね、視覚と聴覚の統合学習法によるCD付カード式ソルフェージュメソッド「川崎紫明音符ビッツ」を開発。
「川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座全11回」を長女香子とともに26年連続で開催。脳の機能に関する講義と実践による講座を全国的に展開。2020年度よりオンライン講座を開催中。
横浜市アサフ音楽院において、オリジナル音符ビッツピアノ教本を用いて「究極のテクニック指導法」を通し、優秀な人材を育成中。
アサフ音楽院院長
一般社団法人川崎紫明音符ビッツ研究所代表理事
川崎紫明音符ビッツ指導者協会会長
公益社団法人才能教育研究会スズキ・メソードピアノ科指導者
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会会員
日本音楽協会正会員
日本赤ちゃん学会会員
京都音楽家クラブ会員
大阪音楽大学ピアノ科卒業。ドイツに留学し、ベルリン国立芸術大学にて研鑽を積む。
著作:川崎紫明音符ビッツシリーズ、川崎紫明ピアノ教本1、2巻
制作者 四宮 香子
イスラエル国立ルービン音楽アカデミーピアノ科卒業、インディアナ州立大学大学院修士課程修了。東京・大阪でリサイタルを開催。大阪フィルハーモニー管弦楽団、テレマン室内管弦楽団と協演。父川崎良一のクラリネットコンサート伴奏者として全国的に活躍。
演奏活動の傍ら、母川崎紫明とともに音符ビッツ制作にあたる。川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座を全国規模で開催。アサフ音楽院副院長として音符ビッツ、ピアノ、音大受験コースの指導。
一般社団法人川崎紫明音符ビッツ研究所理事、川崎紫明音符ビッツ指導者協会副会長、公益社団法人才能教育研究会スズキ・メソードピアノ科指導者、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会会員。
共著:川崎紫明音符ビッツシリーズ
キャラクターデザイン
川崎 かぐや
幼少期より母川崎紫明の手ほどきでピアノを始める。12歳でオーケストラと協演。推薦演奏会など多数出演。13才でハープに出会い、転向。
東京藝術大学附属音楽高校ハープ科に入学。日本ハープコンクールプロフェッショナル部門、全日本フランス音楽コンクールなど入賞。国際芸術連盟新人賞受賞。スイス、デンマーク、アメリカ、韓国、台湾など各地で演奏。NHK-FM FMリサイタルなど、テレビ、ラジオ出演多数、石井竜也の全国ツアー参加。
ソロリサイタル、フルート、尺八、オカリナなどとの室内楽、オーケストラのソリストなどのソロ活動の傍らオーケストラのエキストラとしてサイトウキネンなど全国各地のオーケストラに参加。楽曲分析、和声学を水谷固(故)、高橋千佳子、見上潤氏に師事。
ハープ科の生徒は東京藝術大学、桐朋、国立音大、東京音大に合格。日本ハープコンクール等への入賞者多数。和声学を生かし楽曲の理解を伴った指導には定評がある。編曲も手掛ける。
ハープ、ピアノ、聴音、楽典の個人指導を行っている。
推薦のことば
洗足学園音楽大学 教授
久行 俊彦先生
「音符ビッツ」はすばらしい教材でありながら、「教材」という堅苦しいイメージからは程遠く、「音符が書かれている玩具」というような感覚で子供たちに楽しんでもらえます。
中でも「どうぶつリズムビッツ」は動物の鳴き声を巧妙に模し、子供たちが遊びの中でリズム感や読譜力を少しずつ、しかし確実に身に付けてゆくもので、その方法は革新的であり、成果は絶大です。自然に音符と触れ合いながら、音楽に必要な音感、リズム感、読譜力が向上してゆく音符ビッツ学習法は極めて優れた、これからの音楽指導の常識が大きく変わる可能性を秘めたソルフェージュ教育といえるでしよう。
ピアニスト 上野学園大学准教授
安田 正昭先生
初めて、川崎紫明先生の音楽院を訪れ、数人の生徒さんの演奏を聴かせていただいた時、ピアノを習い始めて間もない小さなお子様が、すでに正しい読譜力を身に付けていらっしゃるのを目のあたりにし、驚かされたことがありました。
川崎紫明先生の生徒さんたちは皆、幼少のころから「音符ビッツ」によって高度な読譜能力を自然と学んでおられるのです。
「音符ビッツ」は、小さなお子さんが楽しみながら、音符や最も有効な方法であるといえます。川崎先生は長年にわたって、幼児教育の本質を多方面に研究されてこられた方です。易しく楽しく音楽が学べるこの学習法を考案、実践なさっている功績は、音楽界において大きなものであることはまちがいありません。
「音符ビッツ」によって未来を担う子どもたちの「心」と「脳」の両面に、すばらしい成長が期待されます。
株式会社アイマム
代表取締役会長 嶋谷 光洋様
音符ビッツは、まさに音楽の本質だと思います。
私ども夫婦は、子どもの知能について興味があり、神戸で開かれた一週間に及ぶグレン・ドーマン博士のセミナーに参加しました。そこでは、子どもへの知識は単純に書かれたビッツカードで、ごくごく短い時間教えるというものでした。そのセミナーで川崎紫明先生にお会いし、3人の子どもたちがピアノを教わることになりました。
先生に学んだ3人の子どもたちは、絶対音感も自然に身に付き、何よりよりも音楽が大好きです。
「音符ビッツ」は音楽を学ぶにあたり基礎となる読譜力を楽しく培う素晴らしい教材です。私は「川崎紫明音符ビッツ」を心から推薦いたします。
団体概要
名称 | 一般社団法人 川崎紫明音符ビッツ研究所 |
主たる事務所 | 神奈川県横浜市都筑区牛久保東一丁目3番31号 |
目的等 | 当法人は、川崎紫明が開発した能力開発法である川崎紫明音符ビッツの振興を通して、教育界に貢献し、広く国民に普及することを以って社会に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。 |
1. 川崎紫明音符ビッツを基とした研究・開発 2. 川崎紫明音符ビッツ教材に関する出版事業 3. 川崎紫明音符ビッツ教室の普及 4. 川崎紫明音符ビッツ指導者養成と川崎紫明音符ビッツ資格認定制度事業 5. 前各号に従事する人材の育成、啓蒙活動事業 6. 若手育成の為の音楽活動支援事業 7. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 | |
役員等に関する 事項 | 代表理事 川 崎 紫 明 神奈川県横浜市都筑区牛久保東一丁目3番31号 |
理事 四 宮 香 子 神奈川県横浜市都筑区牛久保東二丁目4番4 102号 | |
理事 久 保 かぐや 神奈川県横浜市都筑区牛久保東一丁目3番31号 |