川崎紫明音符ビッツフェスティバル2023

2023年8月27日(日)、横浜ロイヤルパークホテルにて「川崎紫明音符ビッツフェスティバル2023 & 川崎紫明 米寿祝賀パーティ」を無事に開催することができました。このページでは当日の様子をご紹介いたします。

横浜ロイヤルパークホテル

第1部 川崎紫明音符ビッツ 全国指導者研修会

第1部 川崎紫明音符ビッツ全国指導者研修会にて、大内孝夫先生による講演『音楽教育は世界を救う』~AI新時代に必要とされる”生きる力”とは~ご講演の中で、音符ビッツに関してお話してくださいました。

お話の内容をこちらでご紹介しています。クリックすると内容が読めます

音符ビッツフェスティバル2023 in 横浜ロイヤルパークホテル
第1部 川崎紫明音符ビッツ 全国指導者研修会 特別公演

「音楽教育は世界を救うAI新時代に必要とされる生きる力とは」
大内孝夫先生

今日は米寿のお誕生日おめでとうございます。
受賞された皆様、本当におめでとうございます。
これだけ大きい会のご準備は大変だったと思います。とっても素敵な会が開催されていると実感しております。

先程、川崎先生をはじめ3名の方のお話を聞いていても音楽の学びの深さや効果の大きさなどが感じられるお話で、その後に私がお話するのはドキドキしております。

音符ビッツとの出会いは2年前で、川崎先生・四宮先生からお声がけをいただき私の本も読んでいただいて、その本の中でも脳科学との繋がりがいかに脳に良いのか。テレビなどでジャーナリスティックにピアノは脳にいいという言い方をしておりますが、具体的にどういう効果があるのか、どういった研究があるのか。という事を僕の本の中で書いております。
相当、音符ビッツさんの脳科学を通じた総合教育・音楽教育といった部分で、より交差する部分があります。

実は脳科学というのは歴史が浅く、最近の学問といってもいいくらいです。
1996年に脳科学学会というものができました。ですから、音符ビッツさんのすごいな~と思うところは脳科学といった言葉が誕生する以前から「ピアノを学ぶ事の脳への効果」や「脳の開発を通じての教育の大きさ」といった事に「脳科学」といった言葉が誕生する以前に気づかれている。
この川崎先生の先見性というのは、非常に素晴らしいと思います。
我々は現時点で脳科学は普通に使っていて、通に受け入れますが、川崎先生が音楽を教えられた30年以上前には「脳科学」という言葉はなかったわけですが、その中で脳に非常に良い事だと着目し、確信されて音符ビッツを始められているという事はすごい気づきだと思います。後から聞くと当たりまえな事を最初にやり始めるという事は難しいことで、それを最初に始め、しかも"脳にいいぞ"というのを前面にだされたという、すごい先見性だと感動しています。

「子供たちに光ある未来を」というコンセプトに基づいたソルフェージュ。やはりソルフェージュは基礎で大切だと思います。最近は音楽の人気が落ち、音大でもソルフェージュが受験に無いということも多くなってきましたが、やはり基礎がないと楽しめないので、その基礎を小さい頃から学びましょうね。という部分は音楽教育者は失ってはいけないのではないかと思っています。

やっぱり最後に活きてくるのは、音楽家としてやっていくにしても社会人としてやっていくにしても、やはり基礎は大切だと思います。

3つの掲げていらっしゃる理念、こちらも明確ですよね。
・潜在力を引き出す
・基礎力を養う
・創造力を開花させる
という目的に沿って、ピアノを上手くなりましょうではないのですね。総合的な人間教育をしよう。ここがもの凄く大事なのです。

ピアノの先生だけでなく書道の先生もそうなのですが、ピアノを上手にしたい、字を上手にしてあげたいとなりますが、親御さんが求めているのは、ピアノを通じてどういう人間になるかなんですね。
自分は"ピアノを通じた総合コンサルタント"だと思うことが、ピアノの先生も大事だという事をお伝えしますがまさにそういった部分と相通じるところが大きい教育メソッドだと感じます。

慶応が優勝しましたが"楽しい野球"といったような"楽しく学べる"というところも音符ビッツさんの魅力なのだと思います。
カードを大きくして子供が見やすくする工夫はなかなか大人の視点から気づかないものです。先生は、瞬間的な時の気づきなのでしょうが、そういった教育方針の明確さはとても魅力的だと思います。

何よりも凄いのは川崎先生の気力!ですよね。私の母も86で先生とそんなに変わらないのですが、字を書くのを放棄したり字を書く気力もないという感じですが、川崎先生はまだまだやりたい事があり向上心があり、僕もそういう88を目指したいと思います。
そう在りたいと思う人間の姿を川崎先生は信じてくださっているという風に思います。
先生の教育方針に共感してこうして来られている先生方はお目が高いんだろうと、こうした素晴らしいコンテンツをもっているものだったら、お子様たちに役立つぞ。と勉強されている皆さんも素晴らしく、受賞されたり次のステップに進んだりという事は日本の教育にすごく大事な事だと思います。

先程から拝見していてどうしても話したいと思っていることがありまして、目次にありませんがお話させていただきました。

(大内先生のご厚意で掲載させていただきました。)

川崎紫明音符ビッツフェスティバル2023
全国から30名を超える先生方がご参加くださいました。
川崎紫明
ドイツ留学時代の豊かな音楽的・文化的体験が「天才脳を育む脳科学レッスン〜0才からのピアノ早期教育法」音符ビッツ開発のルーツであったと回想する紫明先生。
川崎紫明音符ビッツフェスティバル2023
コロナ禍でオンライン配信をはじめた「川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座」。その取り組みに尽力された先生方へ、紫明先生から感謝状が贈られました。
川崎紫明音符ビッツフェスティバル2023
お互いに目に涙を浮かべながらの対面式となりました。
四宮香子先生(一般社団法人川崎紫明音符ビッツ研究所理事・音符ビッツ制作者)より、「バディスポーツ幼児園音符ビッツ選択クラス」の近況についての報告。
グランドマスター講師・服部由己先生からは、「COCOAS KIDS international schoolでの川崎メソッド音符ビッツ」についての経緯をご共有いただきました。

第2部 川崎紫明米寿祝賀パーティー

続いて会場を移し、100名ものご参加者をお迎えして3時間にわたり開催されたパーティーの様子を、当日のお写真でご紹介させていただきます。

村上成美 川崎かぐや
フルート村上成美、ハープ川崎かぐや による「祝賀演奏」で開会。
川崎紫明 大内孝夫
第1部で講演いただいた大内孝夫先生と歓談する紫明先生。
川崎紫明音符ビッツ本部校アサフ音楽院
川崎紫明音符ビッツ本部校・アサフ音楽院(横浜市都筑区)の生徒さんたちによる「音符ビッツ発表」。
川崎紫明音符ビッツ本部校アサフ音楽院
同アサフ音楽院生徒さんたちによる舞台での演奏。
川崎紫明音符ビッツフェスティバル
アサフ音楽院生徒さんからのお祝いメッセージ。当日参加できなかった生徒さんも出演する映像では、紫明先生作曲の「希望にあふれて」を会場に歌い届けました。
川崎紫明音符ビッツフェスティバル アサフ音楽院
アサフ音楽院生徒さんから紫明先生へお花束の贈呈。
久保莉菜
紫明先生の孫で音符ビッツキャラクター「リーナちゃん」のモデルになった久保莉菜さん(東京藝大附属高校2年)によるハープ演奏。
川崎紫明音符ビッツフェスティバル 四宮伶嗣
紫明先生の孫で東京藝大4回生の四宮伶嗣さんからは、現在留学中のイスラエルより近況と共にお祝いのメッセージが届きました。
川崎紫明音 四宮香子
紫明先生からみなさまへの謝辞に続き、壇上では紫明先生と香子先生による返礼の連弾「埴生の宿」が披露されました。紫明先生が大好きな曲だそうです。
川崎紫明音符ビッツフェスティバル2023
出席者全員での記念撮影。閉会後のロビーには、紫明先生との撮影を待つ長蛇の列が続きました。

ご参加くださった皆様、また、開催へ向けてご尽力くださった全ての皆様へ、この場をお借りして心よりの感謝をお伝えさせてください。ありがとうございました。