川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座 受講レポート

川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座受講レポート

令和元年 応用講座 <令和元年10月〜3月> 受講レポート

紫明先生の半端なくすごい情熱〜名古屋K.I.先生

◎論文「脳科学から見た新しい感性教育・音符ビッツ①」を読んで

 まず、紫明先生の決断力と行動力に敬意を表します。
 「スズキ・メソード」を学ぶために、大阪から松本まで幼いお子様達と通われ、家庭では毎日それを実践され、能力が育ち、その実体験をもとに「音符ビッツ」を考案されました。
 そこまでの情熱は半端なくすごくて、とても真似のできるものではありません。
 ドーマン博士との出会い・・・もその情熱からどんどん発展して、聴覚と視覚の統合。乳幼児期にまず発達していくのは右脳!ということからも、無理に教え込むのではなく、遊びを通して楽しく音楽の種要素が身につけられる「音符ビッツ」は、自信を持って広めていける感性教育であると思います。(名古屋K.I.先生)

繰り返し継続するうちにある時、感性となる〜横浜M.M.先生

 初めて紫明先生にもお目にかかり、直接先生のお言葉でご教授いただけたのは貴重な時間でした。
 音符ビッツが単に訓練ではなく、繰り返し継続するうちにある時感性となる事、脳の海馬では短期の記憶でも繰り返し行うと長期記憶となる事、子供には驚きが入った時に、脳に物事がインプットされること、などを紫明先生のお言葉でご説明していただき、わかりやすく理解することが出来ました。(横浜M.M.先生)

前頭葉について子どもにわかる言葉で話してみると……〜船橋H.I.先生

◎前頭葉について(※子どもにわかる言葉で)
 前頭葉は、頭の中のおでこのあたりにあって、「オーケストラの指揮者」や「会社の社長さん」のような役割をしています。
 見たものや聞いたものを感じる脳の場所はバラバラです。それらの情報をまとめているのが前頭葉です。
 例えば、犬が見えて、わんわんと音が聞こえたとき「犬がわんわんと吠えている」とわかるのは、前頭葉のおかげなのです。

◎第1回の感想
 低年齢への指導を実際にしてみると、すぐにどんどんできる子もいれば、なかなか思うようにいかない子もいます。
 18番までのビッツに集中することが難しい子がいて、どうしたものかと思案していたところ、今回の講座で、プレ音符ビッツの音符に、色を示すアリ一ちゃんシールを貼った見本の紹介があり、早速実践したところ、とてもよい手助けになりました。 (船橋H.I.先生)

耳からの指導が大切だとは意識していましたが……〜名古屋Y.T.先生

 乳幼児期の耳からの指導が大切であることは以前から意識しておりましたが、川崎先生が、ドーマン博士の講義により五感の回路がそれぞれ別で、視覚からの感性を育てることの重要性を直感されたこと、そして手でめくりながら口で読み、それに没頭させるという指導法を考案されたことは、素晴らしい発見であると思います。(名古屋Y.T.先生)

記憶に残る感動や発見と紫明先生のお話がリンク〜横浜N.S.先生

◎第2回講座の感想
「感性を磨くとは」についての紫明先生のお話し、とても心に響きました。 私事ですが、私は写真を撮ることが好きで、休みの日はカメラを持って出かけます。 今は、家にいながらテレビやパソコン、スマホなどでいろんなものを見たり聴いたり することができますが、実際に山や海、街へ行ってみると感動や発見があります。 その感動や発見は、はっきりと記憶に残っています。 このような体験と紫明先生のお話がどこかで結びついたような気が致しました。 (横浜N.S.先生)

脳科学のアドヴァイスをちょこっと一言だけさりげなく〜沖村亜紀子先生

◎DVD「音符ビッツの世界」を見て 感想
 ママクラス・ベビークラス・1,2歳クラス・3,4歳クラス・集中クラス(ソルフェージュクラス)・ピアノ・作曲へと段階を経て音符ビッツの効果を拝見することができ、まだ、おしゃべりや歩くことさえままならない子供から、楽しく自然に学んでいる様子が見られました。
 作曲も驚きですが、れいじ君が作曲した「ゆうえんち」を弾いている横で、こうすけ君が、ノリノリになっているのが印象的でした。
 先生方の準備がしっかり出来ていること、紫明先生の説明やお声掛けがとても良く音符ビッツの良さが更に増していきます。
 音符ビッツは、音楽の学習を容易く楽しくするだけでなく、脳科学に基づいていることやどの年齢にも使えるというところが素晴らしいです。

◎第2回講座の感想
 「ご家庭におけるアプローチ」が大変参考になりました。
 紫明先生が仰るように、殆どのご家庭は「今週もできませんでしたー」という状態です。
 子育て中の母親の忙しさは私も分かります。
 それを、今月はこれだけと絞っていることで「これならできそう。これだけでいいのだ」とちょっとやってみようかなと思える程度までハードルを下げているところは絶妙だと思います。
 そして、レッスンの度に「脳科学から見たアドヴァイスをちょこっと一言だけさりげなくお伝えする」私もこれができるように頑張ります。(横浜 沖村亜紀子先生)

一つ一つの所作が全て音楽表現につながる〜大阪Y.I.先生

◎DVD感想 : 速読は自信を持って楽しそうにめくっている。リズムにのっている。集中できている、などが印象的でした。
 お母さんと参加しても、先生に注目して一つ一つの課題を集中して取り組んでいる。一つの課題は、リズム良く、またそれぞれの課題とのつなぎも流れよく進んでいる。しかし、丁寧に歌う、一つ終わったら座るなど、全て音楽表現にもつながるなと感じました。
 その積み重ねが演奏している姿にも現れているように感じます。

◎講座感想:わらべうたは、生活から作られた歌で、子供や親も日常に歌いながら身につく歌だと思いました。ことばのリズムや歌い方も気をつけたいです。丸のかきかたや、色を変えてなど意識したい点でした。大型は、苦手な大きさがあるので、歌のテンポですすめられるようにしたいです。ビッツの親への説明は、自分の言葉で伝えられるようにならないといけないと感じました。(大阪Y.I.先生)

読譜に苦労する生徒に、ワクワク楽しみでたまりません〜名古屋K.O.先生

論文「脳科学から見た新しい感性教育 音符ビッツ①」感想

 音楽を楽しみながら優れた能力を付けることができたらどれだけ嬉しいか、指導者も保護者も… それを実現できる音符ビッツを考案し、制作、そして私たちの元にきたことを本当にありがたく思うとともに、紫明先生のご努力と計り知れない時間、行動力、能力、頭が下がる思いです。

 私は耳から聴覚だけでという考えで指導して参りましたが、多くの生徒が読譜の能力に著しく欠けていることに悩み、自分なりに考えた方法で指導していました。しかし音符ビッツに出会って、これから先がとても明るく、ワクワク、楽しみでたまりません。視覚と聴覚、目と耳同時に刺激を与えると、脳が6倍活性化する!なんて素晴らしい!

 たくさんの子供に伝えていきたいです。(名古屋K.O.先生)

前頭葉を育てよう〜横浜N.H.先生<その2>

③ 学習の習慣をつけることが大事

◎ 何でもいいのでやり続けるクセをつける。
    できそうもないことは挫折感を植えつけるので×
    毎日やらなければならないと思って続けることで前頭葉の機能が伸びて、
   「 遊びたい」「 寝たい 」といった他の欲求もコントロールできるようになる。
    意識せずに続けられるようになったら本来達成したいことを始める。

◎ 学習を続けられる人と続けられない人がいる。
   学習前の脳と比較したところ、前頭葉の一番先方にある前頭極に違いがみられた。
   学習をやりきった人 → 前頭極が発達していた。
   前頭極が発達している人は目標達成ができるが、発達が小さいと目標を立てても
   途中でやめてしまう傾向がある。


いつも紫明先生が遊びながら楽しく勉強する、そして繰り返し繰り返し毎日やることが大切、とおっしゃっていましたが、「前頭葉」について調べ改めてその重要性を感じました。(横浜N.H.先生)

みんなが大切な時期に音符ビッツに出会えたら〜名古屋K.K.先生

 「楽しく毎日繰り返す」ことがとても重要なことだと感じています。習い事が多様化している中で、ピアノは家庭で取り組んでいく事が必要な事です。
 日々の繰り返しが身についていれば、習慣となり力になることは間違いなく、音楽に接することで心が豊かになっていきます。
 時間に追われ、習い事に追われている生徒さん方を見ていると、心のゆとりが一層大切な時代になっていると思わずにはいられません。
 みんなが大切な時期に音符ビッツに出会う事が出来たらと願わずにはいられません。
「音楽は共通の言葉」
 この仕事に携わっていられる私自身もとても幸せな時間を与えていただいています。 (名古屋K.K.先生)

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